労働保険・社会保険の事務手続ポイント解説サイト
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従業員のケガ
  業務でケガをしたとき
  仕事を4日以上休んだとき
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準備中

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  従業員の業務上のケガや傷病が長期間治らないとき

   業務上または通勤途中に負傷し又は疾病にかかり、療養を開始してから1年6カ月を経過
   した日においてもその負傷又は疾病が治らず、その負傷又は疾病の障害が厚生労働省令で
   定める傷病等級に該当する場合は、「傷病補償年金」を受けることができます。


   「傷病補償年金」を受ける要件とは?

    「休業(補償)給付」を受けるためには、療養を開始してから1年6カ月を経過した日または
   その日後において、以下の全ての要件を満たす必要があります。

     ・その傷病が治っていないこと
       
     ・その傷病による障害の程度が、傷病等級第1級から第3級に該当していること

   「傷病補償年金」を受けることになれば、「休業補償給付」を受けることはできませんが、
   「療養補償給付」を受けることはできます。

   「傷病補償年金」は、労働基準監督署長の職権によって支給が決定されるため、労働者が
   請求するものではありません。

   また、療養開始後1年6カ月を経過した日に「傷病補償年金」の支給要件に該当しない場合は、
   引き続き「休業補償給付」を受けることができます。


   「傷病補償年金」の支給額は?

傷病等級 傷病補償年金の額 支払方法
第1級 給付基礎日額の313日分 年6期に分割して
支払われる
第2級 給付基礎日額の277日分
第3級 給付基礎日額の245日分

    ※給付基礎日額とは?
      労働基準法12条の平均賃金に相当する額とされます。

               事故発生日または医師の診断によって疾病にかかったことが確定した日
               (賃金締切日が定められている場合には、その日の直前の賃金締切日)
                           以前3ヶ月間の賃金の総額
      平均賃金 = ―――――――――――――――――――――――――――――
                             上記の期間の総日数

   「傷病等級」とは?

傷病等級 障害の状態
第1級 1 神経系統の機能又は精神に著しい障害を有し、
  常に介護を要するもの
2 胸腹部臓器の機能に著しい障害を有し、
  常に介護を要するもの
3 両眼が失明しているもの
4 そしゃく及び言語の機能を廃しているもの
5 両上肢をひじ関節以上で失ったもの
6 両上肢の用を全廃しているもの
7 両下肢を膝関節以上で失ったもの
8 両下肢の用を全廃しているもの
9 前各号に定めるものと同程度以上の
  障害の状態にあるもの
第2級 1 神経系統の機能又は精神に著しい障害を有し、
  随時介護を要するもの
2 胸腹部臓器の機能に著しい障害を有し、
  随時介護を要するもの
3 両眼の視力が0.02以下になっているもの
4 両上肢を腕関節以上で失ったもの
5 両下肢を足関節以上で失ったもの
6 前各号に定めるものと同程度以上の
  障害の状態にあるもの
第3級 1 神経系統の機能又は精神に著しい障害を有し、
  常に労務に服することができないもの
2 胸腹部臓器の機能に著しい障害を有し、
  常に労務に服することができないもの
3 一眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になっているもの
4 そしゃく又は言語の機能を廃しているもの
5 両手の手指の全部を失ったもの
6 第1号及び第2号に定めるもののほか、常に労務に
  服することができないものその他前各号に定めるものと
  同程度以上の障害の状態にあるもの


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